受験対策講座「講話とクラフト研修」
2016年10月8日(土) 調布市 調布あくろす


 午前は講話です。森林インストラクターの大先輩である米澤さんを講師に迎え、「森林インストラクターって何するの」の題目で講話して頂きました。

 森林インストラクターに求められる様々な役割と、それを実行するための基礎知識として日本の自然、気候と植生分布、様々な森林の姿、林業、森林レクリエーションについて、豊富な写真や手製の図を使用した説明がありました。

 その後、森林インストラクターって何をするのかを、
  @伝えるべき内容、A相手が求めているもの、B伝える側が持つべき視点
 の3つの観点から説明して頂きました。

 森林インストラクターの資格を取得し、インストラクターとしての活動を目指す友の会会員にとって、大変参考になる講話でした。
 
 午後はクラフト研修です。「小枝鉛筆、鉛筆ブローチ」「ウグイス笛、ピッコロ笛」を制作しました。鉛筆作りでは、電動ドリルと、小刀の安全な使い方を習得しました。
 笛作りでは、竹を切る鋸の使い方を習得しました。
 ウグイス笛はうまく音色が出なくて苦戦しました。はじめは2月の鶯?のような音色しか出ませんでしたが、練習すると3月の鶯?のようになりました。

 作り方を覚えるだけでなく、鋸、小刀、電動ドリル等の刃物を実際に使ってみて、その安全な使い方や子供達への指導方法を理解して貰いました。
 小刀や電動ドリルを初めて使う受講者が多く、小刀の持ち方や削り方、電動ドリルの使い方や刃先の交換方法など、基本的な作業方法と安全な使い方を体感しました。

参加者:小川さん、小野さん、藤岡さん、横井さん 
講 師:米澤 邦昌氏
運営スタッフ:入江さん、槙田

  (報告:友の会運営部会 槙田幹夫)



米澤さん講演:森林インストラクターって何をする?


日本の植生について:日本の植生の特徴は


配布資料の説明:こんな質問にどう答える?


小枝鉛筆:小刀の安全な使い方を練習


2月の鶯:ウグイスの音色が難しい


4種類の作品:完成した鉛筆と笛


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