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東京のナラ枯れ・その3 小金井公園など   

  ナラ枯れという伝染病に境界はない。 当然だが手ごろな木があればどんどん広がって行く。 既に報告した小平霊園や玉川上水中流部の周辺を調べてみると様々なところでナラ枯れが見られた。 都立小金井公園、その中にある江戸東京たてもの園、埼玉の平林寺方面に伸びる野火止用水など・・・。 ブナ林のミズナラが大量に枯れるのも問題だが、都市部のコナラが枯れるのは厄介だ。 放っておくと落枝や倒木で危険だからだ。 防除のためにも伐採や薬剤注入が求められるが、今年のナラ枯れの被害はこれまでに比べて桁違いに多い。 投入される人手や予算は大変なものになりそうだ。
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  小金井公園サイクリングロード 雑木林の中を走る快適なコースだ   コース沿いや周辺の雑木林のコナラがかなり枯れている


 

  小金井公園名物の凧揚げ広場の北側、被害を受けた太いコナラ   公園内にある江戸東京たてもの園でも枯れている。左側は小金井カントリークラブ


 
  玉川上水から特別に分水を許された野火止用水(別名伊豆殿堀)   埼玉新座市の平林寺の先まで続くが被害はどうなのか

  

  ざわざわ森。多摩湖から境浄水場への導水管上に作られた緑道沿いの小さな公園   玉川上水沿い遊歩道に告知文「冬の間に伐採や薬剤注入の対処」とある



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