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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(155)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌

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  ●令和2年1月2日(木曜日) 天候:晴
 正月最初の仕事はゴミ拾い。  元旦は余程多くの人が高尾山を歩いたのだろう。 普段はゴミが少ない林道でもゴミが目立っていた。
  ●令和2年1月2日(木曜日) 天候:晴
 暖冬でシモバシラが出来た形跡がない。 だが一丁平では出来ていたらしい。 ただ我々が到着したのは午後2時。 さすがに溶けだしていた。



  ●令和2年1月2日(木曜日) 天候:晴
 一丁平の東屋の脇にサクラの木がある。 根元にオケラの株がある。 可哀そうに毎年花が咲く前に刈られてしまう。 黄色のテープで注意喚起しても刈られてしまう。 その功があったのか、昨年は無事に花を咲かせ、種も作った。 そして今日もまだ枯れながらも残っていた。
 ●令和2年2月1日(土曜日) 天候:晴
 何故か1号路男坂のヤマルリソウは一番早く咲く。 だが2月1日ではさすがに無理だろうと思ったが、通りがかりだったので探してみた。 一輪咲いていた。


 





  ●令和2年2月1日(土曜日) 天候:晴
 小仏城山、山頂下のフジレイジンソウの実の殻を見つけた。 付き方は違うがサラシナショウマの実に形が似ている。 種は全て落ちていた。 全部発芽するといいな。
  ●令和2年2月1日(土曜日) 天候:晴
 大平林道でイノシシのヌタ場を見つけた。 冬でも泥浴びをして、身体に付いているダニ等を落としたいのだろう。 背景は昨年秋の台風19号で、林道の中で一番被害が出た場所。 高尾山には多くの動物が住んでいる。 あの日、どんな状況の中にいたのだろうか。 怖かっただろうな。



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