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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(135)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌

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  ●平成30年4月8日(日曜日) 天候:晴
 高尾山口駅前、集合。駅前の山は東高尾山稜と言われる南高尾山稜から続く尾根。木々の芽吹きの変化が美しい。でも撮った写真は露出オーバーに見えてしまうのが残念だ。
  ●平成30年4月20日(金曜日) 天候:晴
 昨年に続き、この日も小中学校の遠足で高尾山頂は大混雑。休む場所も無い。何気なく上を向いたらイロハモミジの花が咲いていた。雄しべが目立つ雄花の中に種を作る両性花がバランス良く混じっていた。


 






  ●平成30年4月20日(金曜日) 天候:晴
混雑を避けて富士見台に移動し、ここで昼食。腰を下ろした脇にニオイタチツボスミレが咲いていた。紅紫色が美しいのだが、デジタルカメラではこの色が出にくい。マイカラー設定をレッドモードにして撮影したら、それなりに近い色が出た。
  ●平成30年4月29日(日曜日) 天候:晴
小下沢林道を行く。私が「緑壁」と名付けた大岩は周囲の新緑が映えて、岩肌がいつもより緑色に見えた。


 





  ●平成30年4月29日(日曜日) 天候:晴
昨年は開花の予想を間違え、見ることが出来なかったヤマブキソウ。今年はビタッと予想が当たった。ちょうど満開。見ごたえがあった。
  ●平成30年4月29日(日曜日) 天候:晴
関場峠から小下沢林道に下る。林道脇はヒメウツギの花の最盛期。その中で一匹のチョウが蜜を吸いに動き回っていた。セセリチョウの仲間なのは分かるのだが、見たことが無いチョウだ。家に帰り調べたらアオバセセリだった。北海道を除く日本全国に分布しているらしいのだが、私としては初めての出会いだ。



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