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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(134)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌

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  ●平成30年3月4日(日曜日) 天候:晴
 「1号路でブナが折れたので見に行ってほしい」と森林管理署から連絡が入った。場所はケーブル「高尾山駅」付近。ブナでは無くイヌブナだった。見事に幹の途中で折れていた。折れた幹は処理されていたが、よほどの衝撃だったのだろう。鉄柵が2ヶ所でゆがんでいた。残った幹について危険は無いがメインルートでの景観的な事もあり、判断が求められる。
  ●平成30年3月4日(日曜日) 天候:晴
 高尾林道でヨゴレネコノメが咲き出した。地味な花だがアップで見ると味わいがある。







 

  ●平成30年3月4日(日曜日) 天候:晴
 高尾林道の水溜りでヤマアカガエルの卵かいを見つけた。以前はあちらこちらで見られたのだが、この日はここ1ヶ所だけだった。
  ●平成30年3月25日(日曜日) 天候:快晴
 大垂水歩道(学習の歩道)でカントウミヤマカタバミが咲いていた。ここは平成18年から19年に掛けて行われた間伐で陽の光が入り過ぎてこの花が激減した。それが10年経って少しずつ復活してきた。良かった。







 
  ●平成30年3月25日(日曜日) 天候:快晴
 スミレの花が咲き出した。この日だけで6種類。葉に斑が入ったフイリヒナスミレを期待したのだが、すこし早かった。別の場所で咲いていたヒナスミレ。まぁ今日はこれで良しとしよう。
  ●平成30年3月25日(日曜日) 天候:快晴
 春一番に咲き出すキブシの花が満開状態。これだけ垂れ下がるとさすがに迫力がある。



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