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厳しかった寒さの後遺症

  「ラニーニャ現象」「偏西風の蛇行」「シベリアの強い寒気の流れ込み」。  東京は40何年ぶりかの氷点下4℃の最低気温、記録的な大雪、引き続く寒波で雪がなかなか融けない。  今年の冬は半端でなく寒かったですが、春が来て、サクラが咲いて、この寒さをもう忘れかけています。 ですが、植物、とりわけ暖かいところ出身の常緑樹などに厳しい後遺症が見られます。
                                 
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  ソテツ 九州南部から沖縄にかけての海岸沿いが自生地。冬はいつもは藁のコモをかけていたが今年は忘れたか。   メラレウカ(メラリュウカ)フトモモ科 オーストラリア原産。葉色が美しく、小さなブラシ状の花も楽しむ。


 

  シマトネリコ モクセイ科 沖縄などの南国の木。温暖化で関東でも植栽可能になったが、今年は厳しかった。   ブラシノキ フトモモ科 オーストラリア原産。ビンを洗うブラシ状の花をつけるのが特徴。


 
  ピラカンサ(トキワサンザシ) バラ科 ヨーロッパからアジア南西部など。様々な種類があるが、耐寒性は強いとある。枯れているのは別の原因?   チャノキ 所沢市の茶畑。チャノキは低温に弱くここでは地表を被覆して温度低下を防ぐ対策をしているが葉の先端がかれていた。他に霜を防ぐため大形の扇風機を設置することもある。 



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