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都立薬用植物園・早春

  ようやく暖かさが感じられるようになった16日、近くの都立薬用植物園に行ってみた。
 園内はまだ冬姿だが、良く見れば春の気配も感じられる。
 また資料館で開催されていた「木の実展示」も勉強になった。            (2月17日)
 


 
             ミチノクフクジュソウ(キンポウゲ科)
  環境省の準絶滅危惧種(NT)。普通のフクジュソウに比べガク片が短く花が寂しい感じ。猛毒。
       キクザキリュウキンカ(別名ヒメリュウキンカ)
  光沢のある黄色が目立つ。ヨーロッパ原産。栽培品が逃げ出したもの。


 

                 セツブンソウ(キンポウゲ科)
  お馴染み春の妖精の一つ。ロックガーデンで毎年旧暦の節分の頃に開花。
                セリバオウレン(キンポウゲ科)
  下痢止め、健胃、整腸に薬効。根茎を掘り煎じて服用する。花はなかなか可愛い。

 
 
                    ザゼンソウ(サトイモ科)
  ミズバショウより早く咲く。姿が座禅僧。有毒。冬眠から覚めたクマが最初に食べるとか。
                ラシャカキグサ(マツムシソウ科)
  木の実の展示に並んでいた。ヨーロッパ原産。乾燥した穂は硬く織物の起毛に利用。




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