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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(110)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌


 




  ●平成28年1月3日(日曜日) 天候:晴
 「シロミノマンリョウ」の情報が入った。メインルートの一画。あっても不思議は無いが、今まで気がつかなかった。確かに実が付いていないと普通のマンリョウにしか見えないのだが・・・。
  ●平成28年1月19日(火曜日) 天候:晴
 昨日(18日)は久し振りの大雪。2年前の大雪ほどではないが、パトロールを中止し、この日山に入った。一丁平の積雪は30p。深い所では50pもあった。太い落枝が目立つ。大平林道、高尾林道の様子が気になったが、足跡はひとつだけ。行くのはあきらめた。


 
  ●平成28年1月19日(火曜日) 天候:晴
 高尾山から男体山が見える?それが見えるのだ。見える場所は一箇所だけ。ケーブル「高尾山駅」(上の駅です)の駅前広場。条件が良ければ見える。この日は雪晴れ。空気も澄んでいてドーム状の男体山が良く見えた。左にあるのは尾瀬の燧ヶ岳だというのだが、判断出来なかった。ただ私のカメラは望遠力が落ちるコンパクトデジカメ。この写真で分かるかなぁ。
 ●平成28年1月20日(水曜日) 天候:晴
この日は八王子城山周辺の山道を歩いた。一昨日の雪で心配された、枝折れ、落枝の処理を行いながら行く。思いの外、通行支障の折れ枝が多かった。支障のある12か所で処理を行ったが、さすがに疲れた。


 
 ●平成28年1月20日(水曜日) 天候:晴
 雪面に鮮やかなコバルトブルーの染み。ヒサカキの熟した実が落ちて潰れると、このようになる。雪道を歩く時の楽しみのひとつだ。
  ●平成28年1月24日(日曜日) 天候:晴
 1月18日の大雪で、一番被害を受けたのが、6号路。倒木のため通行止めになった。どのような状況なのか、現場に行ってみた。何本もの太い落枝や倒木が琵琶滝のフェンスを破壊して道を塞いでいた。通れるか、覗いてみたが、危険すぎるので琵琶滝道にコースを変更した。

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