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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(109)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌


 
  ●平成27年12月9日(水曜日) 天候:晴
クロスジフユエダシャクが停まっていた。いつもは動きが激しく、なかなか写真を撮らせてくれない。この時期に飛ぶ小型の蛾は、ほとんどこれだという。
  ●平成27年12月13日(日曜日) 天候:曇のち雨
薬王院の紅梅が咲いていた。いつも早く咲く木なのだが、12月は早過ぎる。背景の黄葉との色具合が面白い。


 
  ●平成27年12月13日(日曜日) 天候:曇のち雨
高尾林道から稲荷山コースに上がる。合流点に太い枯木があった。以前から気になっていたが、それが折れて倒れた。最悪、根こそぎ倒れると側のベンチまで影響があると思っていたが、良い形で折れてくれて、6号路にも影響が無かったので良かった。
 ●平成27年12月20日(日曜日) 天候:晴
一丁平北側巻道で「シモバシラ」が出来ていた。今年、最初のシモバシラ。18日に出来たらしい。今年は異常な暖冬で出来ることさえ危ぶまれていた。小さいが形は良かった。


 
 ●平成27年12月27日(日曜日) 天候:晴のち曇
一丁平園地のテーブルが忘年会ハイクの人々で賑わっていた。観光客もここまでは来ないし、テーブルの数も多いので安心して宴会が出来るのだろう。まぁ、帰りが心配だけど・・・
  ●平成27年12月27日(日曜日) 天候:晴のち曇
タカオヒゴタイが綿毛を作り、やっと種が熟成した。10月に咲いてから約2ヶ月。案外時間が掛った。

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