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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(107)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌


 
  ●平成27年10月4日(日曜日) 天候:晴
 一日200kmを移動する、と言われているアサギマダラ。高尾山には、春と秋にやって来る。秋は南に向う。この日辺りが渡りのピークなのか、山中至る所でアサギマダラに出会った。ノハラアザミの花にも2匹も来ていた。
 ●平成27年10月4日(日曜日) 天候:晴
 オオバウマノスズクサの実が割れて、中から種が顔を見せていた。ラクビーボールのような実はよく見ていたが、こんな割れ方をするのか。


 
 ●平成27年10月18日(日曜日) 天候:曇のち晴
高尾山頂下、到着。急いでいたので「227・228林班界」を下り、日影沢林道に下る。「ミヤマシキミ」の実が赤く色付いていた。
 ●平成27年10月21日(水曜日) 天候:曇
アケボノソウが生えている場所に案内してもらった。残念ながら花期も終わりに近づいていて、花はほとんど終わっていたが、最後の花に出会うことが出来た。良かった。


 
 ●平成27年10月21日(水曜日) 天候:曇
三沢峠、到着。ここから草戸山に向う。クロモジの黄葉。もう来春の花芽を付けていた。
  ●平成27年10月28日(水曜日) 天候:晴
 小下沢林道を歩いていると、黄色い毛虫に出会った。リンゴドクガの終齢幼虫。ドクガ(毒蛾)の名前が付けられているが、毒は無い。でも人相(虫相?)悪いなぁ。

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