春を探しに(都立薬用植物園)

  立春を過ぎたものの「春は名のみの・・・」を承知で東京小平市の都立薬用植物園に春を探しに行ってみました。  ロウバイやピンクの梅が咲いていました。  奥の雑木林は冬姿で明るく林床に小さな常緑の木が目に入りました。  オニシバリがもう花が咲いていました。  別名の夏に葉を落として坊主になるためにはスタートが早いのでしょう。  温室でもいくつか花が見られました。
   
       オニシバリ・別名ナツボウズ(ジンチョウゲ科)
 夏に葉を落とし坊主になるには春のスタートも早い。 花期は2〜4月。
         スノードロップ(ヒガンバナ科)
 可憐な花だが記憶障害の治療薬の製造原料となる。


 
          インドジャボク(キョウチクトウ科) 温室
 血圧降下剤の原料。植物界から得られた最も価値ある薬品の一つとある。
          ミッキーマウスノキ(オクナ科) 温室
 果実はミッキーマウスそっくり。

 
         ヨコグラノキ(クロウメモドキ科)
 牧野富太郎博士が故郷の横倉山で見つけた珍しい木。
         薬用植物園の温室遠景
 製薬原料となる様々な植物を見ることが出来る。


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