自然発見 高尾山国有林巡視日誌(98)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌






 
●平成27年1月1日(木曜日・祝日) 天気:晴のち雪
午前中晴天だったのに12時20分頃から雪が降り出した。のんびり「森林ふれあい館」で昼食を摂っていたのだが、10分も経たない内に降り方が激しくなったので急いで出発。元旦早々ついていない。
●平成27年1月3日(土曜日) 天気:晴
日影沢歩道(NTT道)にある水場。ここにお地蔵さまが置かれたのは一昨年の11月。それがまた一体増えていた。国有林地に無断で物を設置する事は許可されていない。これ以上増えても困るので、撤去を求める看板を立てた。

 
●平成27年1月3日(土曜日) 天気:晴
一般的に東京から見える海は東京湾と思いがちだが、高尾山から見える海は「相模湾」だ。この日、小仏城山山頂付近から見た相模湾。海が光っていた。
 ●平成27年1月16日(金曜日) 天気:晴時々曇
何年か前の台風で、滝ノ沢林道終点付近が大きな被害を受けた。その倒木の処理が、やっと終わった。樹間から処理現場が見えた。かなりの急斜面だ。時間が掛かったのが分かる気がした。

 
●平成27年1月16日(金曜日) 天気:晴時々曇
赤紫色の「カワラタケ」を見つけた。だが、どうもスッキリしない。キノコといえば、元FITの会員だった蜂須賀さん。早速、写真を送って同定してもらったら、「チャカイガラダケ」との事。裏面が管孔ではなく「ひだ」になっているという。しまった。いつもは裏も気にしているのに・・・
●平成27年1月25日(日曜日) 天気:晴
ハナゴケ科と思われる地衣類を見つけた。地衣類は同定が難しい。あえて言うなら「ヤリノホゴケ」に近いかな。

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