自然発見 高尾山国有林巡視日誌(97)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌






 

●平成26年12月4日(木曜日) 天気:曇のち雨
小下沢林道で落枝に発生していた「カワシワタケ」を見つけた。実際は落枝の下の部分に発生するが、上向きにして撮影した。
●平成26年12月4日(木曜日) 天気:曇のち雨
日影沢林道の道脇に作られたスズメバチの巣。危険なので看板と「立入禁止」テープを張って注意を促していたが、さすがにこの時期なのでハチの出入りは確認できなかった。看板、注意テープを撤去しても良いかな。

 



●平成26年12月25日(木曜日) 天気:晴のち曇
梅ノ木平林道の渓流に何故だかアオサギが来ていた。浅川の方からやって来たのだろうか。それにしても餌になるような魚がいるとは思えないが・・・
●平成26年12月25日(木曜日) 天気:晴のち曇
昼寝に適した日溜りを探していると、落葉の中から複雑な模様の蛾が出てきた。帰って調べると「オオアオバヤガ」という蛾らしい。成虫で越冬しているようだ。

 
●平成26年12月28日(日曜日) 天気:晴
正月を迎えるにあたり、薬王院参道の「杉苗奉納」の名札の架け替え作業が行われていた。段取り良く貼り付けていく。最近の話題は、この文字が手書きか印刷か、というもの。あまりにも整い過ぎているので・・・近づいて見たが、よく分からなかった。
●平成26年12月30日(火曜日) 天気:晴
稲荷山コースで、緑色の地衣類を見つけた。「ウチキウメノキゴケ」と思われる。最近、新しい地衣類にお目にかかっていなかったので、ちょっと嬉しかった。

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