ツノゴマ(悪魔の爪)

植物は子孫を残すため種の散布方式を工夫する。風や鳥、蟻などの虫、水、自分ではじける、その方法は様々で面白い。ツノゴマの実(アメリカ大陸原産の一年草)は極限の「ひっつき虫」だ。地面に転がる実を野牛などが踏むと2本の巨大なかぎ爪が深く刺さる。痛さに暴れ回るのに乗じて細かい種を撒き散らす。別名「悪魔の爪」「旅人泣かせ」。


なぜこんな怖い形に進化したのだろうか

名前の通りゴマに似たかわいい花だ

花は粘り小さな虫が張り付いている

この若い実はピクルスにして食べる

熟すと一転怖い形に変身する

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