丘陵の尾根と尾根に挟まれた谷戸(湿地)の田んぼを「谷戸田」とか「谷津田」といいます。多摩丘陵の一角にある谷戸田の四季をお伝えします。

●「谷戸田の秋」

作業小屋の周囲にはクヌギが5本植えられている。私がドングリを鉢で育て、移植したものだ。10年経つと成長して、夏にはありがたい日陰を作ってくれる。少し離れた所から見る黄葉もなかなか美しい。

●「ウラナミシジミ」

 秋も深くなると昆虫の姿も少なくなってくる。この日飛んでいたのはウラナミシジミ。シジミチョウの仲間ではかなり遅い時期でも活動するという。

●「籾(もみ)

 「唐箕」をかけた「籾」。それでもまだゴミが多い。

●「籾摺り」

 ありがたいことに籾摺りだけは「籾摺り機」という機械がやってくれる。ただ機械の調子が悪く(たまには点検整備に出さなければいけないと思うのだが・・・)、効率が良くないのだが、それでも手作業よりは、ずっと楽だった。

●「玄米」

 籾摺りが終わった玄米。これでやっと食べられるようになった。もっと美味しく食べるためには、この後「精米」の作業をしなければならない。

●「畔の補修」

 すべての作業が終わるとホッとする。でも体を動かしたい人は畔の補修。来年の春に始めても良いのだが・・・



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谷戸田の四季F 11月〜12月