東洋のガラパゴス
孤島・小笠原の生物 その12

 世界自然遺産へ登録された小笠原で勤務する藤田富二森林インストラクターのレポート第12弾です。小笠原は、東京から南に約1000km、一度も大陸と陸続きになったことのない海洋島です。


テリハハマボウ(固有種 オオハマボウ(広域分布種)

水に浮いているのはオオハマボウの種・沈んでいるのがテリハハマボウの種

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小笠原における「適応放散」的種分化
元々はひとつ祖先種に由来する生物が島内の様々な環境に適応することでそれぞれの環境に応じた別々の種に分かれる事をいいます。 オオハマボウ→テリハハマボウ