東洋のガラパゴス
孤島・小笠原の生物 その9

 世界自然遺産へ登録された小笠原で勤務する藤田富二森林インストラクターのレポート第9弾です。小笠原は、東京から南に約1000km、一度も大陸と陸続きになったことのない海洋島です。


ウラジロコムラサキ(クマツヅラ科)固有種
葉や葉柄に銀白色の綿毛が密生している

ムニンボウラン(ラン科)固有種
樹幹などに着生する

シマクマタケラン(ショウガ科)固有種
林内の明るくやや湿った所に自生する

オガサワラアザミ(キク科)固有種
島名をカイガンゴボウといって根茎が山ゴボウに似て太い


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