東洋のガラパゴス
孤島・小笠原の生物 その8

 世界遺産へ登録される見通しとなった小笠原で勤務する藤田富二森林インストラクターのレポート第8弾です。小笠原は、東京から南に約1000km、一度も大陸と陸続きになったことのない海洋島です。


●オオハマボッス(サクラソウ科)
固有種 岩場や崖になっている場所に多い。

●シマツレサギソウ(ラン科)
固有種 シマシャリンバイヤリュウキュウマツが混生した明るい森林内に自生する。

●シマタイミンタチバナ(ヤブコウジ科)
固有種 常緑の小高木。

●シマモチ(モチノキ科)
固有種 小笠原のモチノキ属の中で葉が最も大きい。主脈・葉脈は赤紫色を帯びる。


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