小金井公園・お彼岸のころ

暖かな日和に誘われて近くの都立小金井公園に行って見ました。甘いジンチョウゲの香りが漂い春本番近しを感じさせました。いつもタイミングを逃していたオガタマノキの花をようやく見ることが出来ました。モクレンの仲間で早咲きのコブシより早いです。香りも良いです。そのコブシは咲きかけているのですが、せっかくの花をヒヨドリに食べられて傷だらけです。写真を撮っている時も上の方で何羽かがかじっていました。都内ではたぶんここだけでしか見られない珍しい木、イワシデの雄花も膨らんでいました。瀬戸内海などの石灰岩地などに生えている木ですが、仲間のイヌシデやアカシデの雄花に比べてサイズが短くずんぐりしており、垂れ下がらないです。地味なサワラやヒノキの雄花も写真を撮ってあげました。



オガタマノキの花 直径は3cmほど

花被片のつけ根の紅色が美しい

咲き始めたコブシの花は無残

ヒヨドリがことのほか好きなようだ

ヒノキの雄花 花粉症の原因の一つ

似たものサワラの雄花 花粉はこれから

イワシデの雄花 地味ですが珍しい木

遅い梅をバックにサンシュユの黄色が映える

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