日本のガラパゴス
孤島・小笠原の生物 その3

 世界遺産への登録を目指して準備が進められている父島に赴任した藤田富二森林インストラクターの小笠原レポート第3弾です。小笠原は、東京から南に約1000km、一度も大陸と陸続きになったことのない海洋島です。そこに生育する動植物は特異な進化を見せています。今回は小笠原の固有種としては大変有名な自生のムニンノボタンの写真が含まれています。今は何株あるのでしょうか


ムニンノボタン(固有種)ノボタン科4弁花のノボタン。この花も自生種が少ない。

ハハジマノボタン(固有種)ノボタン科 5弁花のノボタン。母島にのみ自生する。

ムニンツツジ(固有種)ツツジ科 父島では自生種がまれである。時期はずれの開花であった。(8月)

●シマゴショウ(固有種)コショウ科 岩壁や老木に付着する。


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