春を捜しに薬用植物園

セツブンソウ(キンポウゲ科)
雑木林の中に小さな花が咲いていた。いわゆるスプリング・エフェメラルの一つ。

セリバオウレン(キンポウゲ科)
これも雑木林の中にたくさんあるのだが、花は1株だけ咲いていた。根茎は黄連、苦味健胃整腸 消炎。

アリマウマノスズクサ(ウマノスズクサ科)
逃げ込んだ温室に咲いていた。六甲山周辺等に多いらしい。本来は6月ごろに咲くようです。

ナギイカダ(ユリ科)
入口脇の植え込みに果実が一つ残っていた。葉のように見えるのは枝が変化した葉状枝。

コルクガシ(ブナ科)
皮からコルクを採る。寒さにもほどほど耐えるようで小さな常緑の葉をたくさん付けていた。地中海原産。

都立薬用植物園
薬用になる草や木を解説と共に見る事が出来る。檻の中でケシも栽培されている。まだ冬景色だ。


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 立春は過ぎたのですが、今年の寒波は久しぶりに厳しかったです。それでも梅の花の香りは春近しを感じさせます。他にも何かないかと近くにある都立薬用植物園に行って見ました。この日も寒く、まだ園内は冬景色で長いこと温室に逃げ込んで過ごしました。