ユキクラトウウチソウの混乱

憧れの栂海(ツガミ)新道を歩きました。白馬岳の高山植物から日本海親不知のマムシまで楽しみました。雪倉岳近辺に群生するユキクラトウウチソウはカライトソウとタカネトウウチソウとの雑種とされていますが花の咲き方がいろいろでした。


●カライトソウの群落

タカネトウウチソウは見ることはできなかった。花の終わったウルップソウも群生。砂礫地、水場なし。

●カライトソウ

花序は先のほうから咲き垂れ下がる。これは垂れ下がりが少ない。

●ユキクラトウウチソウ

タカネトウウチソウは花序の下のほうから咲き、ユキクラトウウチソウも下のほうから咲き垂れ下がらないという。全体が開花しているようで雑種の特徴か?

(左)はユキクラトウウチソウ、(右)は花序が垂れ下がりカライトソウだが、全体が咲きユキクラトウウチソウにも近い。


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(撮影:2009/8/19 場所:雪倉岳避難小屋付近)