綿のようなクヌギの虫こぶ

クヌギに綿と言うか海綿状の大きな団子がビッシリ付いています。どうやらタマバチの虫えいのようです。クヌギの虫こぶについては去年秋球形の別の虫こぶが異常に多かったのでホームページに報告しました。どうやら犯人は同じ「クヌギハケタマバチ」らしいのです。「虫こぶハンドブック」(薄葉 重)の解説を引用します。このタマバチは「葉から脱落した虫えい内で、成虫越冬。早春に雄花序に産卵。花序全体が肥大して綿球状の虫えい(クヌギハナカイメンフシ)を形成。雌雄が6月に羽化。葉裏に産卵。」となるようです。今回の綿状は両性世代虫えい、昨年の球状は単性世代虫えいだそうです。



枝がしなるほど大きな団子がビッシリ

表面は綿のような毛羽立った感じで

割ってみると小さな粒粒がたくさんあります

中にはうじ虫状の幼虫がたくさんいまし

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