実践・森づくり技術講座(第2回)
安全管理と下刈り

2017年5月20日(土) 西多摩郡奥多摩町棚沢(鳩ノ巣フィールド)


 森づくりに欠かせない様々な技術を基礎から学ぶ全5回の連続講座の第2回。
 第2回は、「安全管理と下刈り」をテーマに、5月20日(土)に開催しました。

 第1回の技術講座を開催した、ひと月前と比べ、鳩ノ巣フィールド一面、緑に覆われ、5月半ばではありますが、初夏を思わせる暑い日の開催となりました。

 今回は、まず、安全管理の必要性、森林インストラクターとしての役割、野外活動時の危険要因や、それらへの対処方法などについての講義が行われました。
 続いて、森林管理に欠かせない、下刈りについて、その目的や方法、下刈りで使用する鎌の種類や構造、大鎌の使い方などについての説明がありました。

 昼食をはさみ、下刈りの実習が行われました。

 斜面での下刈りは重労働で、皆さん大変苦労されていました。気温が上昇していたこともあり、こまめに休憩・水分補給をしながら行いました。

 最後に、大鎌の手入れの方法についての実習を行い、第2回の技術講座を終了しました。

 今回の講座を受けて、参加者の皆さんからは、「基礎を学ぶ重要性について再認識できた」、「理にかなった鎌の使い方がわかった」、「腕力でやるのでないことがわかった」、「自己流でやっていた部分をこの機会に直したい」、「安全の大切さを痛感できた」といった感想をいただき、終了しました。

  (報告:松浦 重徳)



安全管理の講義の様子


大鎌の使い方の説明風景



下刈り実習の様子



大鎌の手入れ実習の様子



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