実践・森づくり技術講座(第1回)
森づくりとノコ、ナタの使い方

2017年4月15日(土) 西多摩郡奥多摩町棚沢(鳩ノ巣フィールド)


 すっかり春らしくなった暖かな日に、森づくりに欠かせない様々な技術を基礎から学ぶ全5回の連続講座の初日の第1回「実践・森づくり技術講座」が開講しました。

 まずは、自己紹介、準備体操の後、まずは、鳩ノ巣フィールドの案内。春の雑木林を代表するスミレやヒトリシズカなどに迎えられるなど、参加者一同、鳩ノ巣フィールドの春を楽しみながらのスタートとなりました。

 フィールド案内では、このフィールドでの活動の経緯、この場所での活動の考え方や具体的な活動内容などの紹介、活動の成果や今後の展望などについて講師から説明を受けました。
また、このフィールドで見られる生きものについても説明がありました。

 続いて「ノコ・ナタの種類や構造」をテーマとした講義が行われ、講義の後に手鋸、大鋸、ナタを使った実習が行われました。

 その後に、森林管理活動に欠かせない、手元ロープを参加者一人一人つくってもらい、これを使って、基本のロープの結び方を学ぶとともに、参加者がグループに分かれて実際に材木の運搬実習を行いました。

 最後にノコ・ナタの手入れの仕方について実習を行いました。

 参加者の皆さんからは、「ナタ・ノコの使い方を丁寧に教えていただき、道具の使い方の基礎がよくわかった」、「実際に現場で作業をすることで、これまでイメージとしてとらえていた部分が実践で理解できた」といった声をいただき、無事、終了しました。

  (報告:松浦 重徳)



鳩ノ巣フィールドに咲くヒトリシズカ


フィールド案内の様子



ノコ・ナタの使い方の講義



ナタの使い方を学ぶ実習の様子



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