タカの渡り研修
2016年9月25日(日) 青梅市 梅の公園展望台


 講師に古澤氏を迎えタカの渡りと生態を学びました。

 研修応募者は、20年来タカの渡りを観測、調査されている。日本野鳥の会奥多摩支部の活動に合流参加させていただきました。

 講師よりタカの同定、渡りの事等解説していただきました。又観察のコツとして支部の方がいち早く見つけるので、そこに合流集まること。実際に、来ていますという声、私たちは移動開始空に向けて双眼鏡を、又スコープを利用させていただき一人一人観察開始。

 サシバが殆どですが、風に乗って滑翔その後上昇気流を見つけ螺旋状にはばたかず上昇し一羽、2羽−−−と鷹柱をこの一連の動き,帆翔というそうです。そして上昇ピークから又帆翔で南方向へと青空白雲に消え去ります。午後1時前後タカの群れが押し寄せてきました。

 双眼鏡で見てもレンズの中はタカだらけでした。鷹柱も確認できました。その後は展望台は静かになりました。

 終わりに、講師より9月下旬から10月上旬ぐらいまで渡りは楽しめますよという事でした。

 当日目視できたのは渡りのサシバが300羽以上、ハチクマ8羽、渡り以外ではハヤブサ、トビ、クマタカ、モズ、イカルの群れ、などが見れました。

 上空を一点集中の珍しい観察、みなさん首が少しこったようですが、自然の大きなドラマと美も感じていただけたのかと思います。

幹事 小杉文俊
参加者 14名

 (報告:小杉 文俊)



古沢先生の解説

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