第4回 材木の運搬と道づくり
2016年9月17日(土) 西多摩郡奥多摩町棚沢(鳩ノ巣フィールド)


 実践・森づくり技術講座 第4回が9月17日鳩ノ巣フィールドで開催されました。  

1.材木の運搬
 間伐材3本に対して講師を含む一組4,5人で手元ロープを使って運搬しました。
 長さのある材は、足場の悪い山道での切りかえしが大変でした。
 材の前方と後方で交互に向きを変えてやっと少しづつ進むという作業でした。

2.道づくり
 材を路肩にセットし、杭をカケヤで打ち固定。
 隙間は、トンガを用いて腐葉土や根をしっかりと取り除いた後、石をはめたり、土で埋めたりしました。
 足で踏み固めて整地をすると、受講生が作ったとは思えないほど(講師の力が大きいですが)の山道ができました。

3.道具の手入れ
 トンガについた泥は、スギの落ち葉を使って落とし、川の水で流しました。

【感想】
 作業の途中で立ちくらみをおこすほど、これまでの中で一番大変な回でした。
 閉講時の受講生のコメントでも「疲れた」というものが多かったようです。
 何度も通うことで、このフィールドに対する愛着のようなものがわくようになりました。

 次回が最終回となりますが、しっかりと技術を習得したいと思います。

講師 小島、牧田、鈴木、関
事務局 八代
受講者 池田、池端、当麻、中垣、浜口、林、廣川、松浦、横尾

  (報告:池端 伸浩)



材木の運搬


長い材はカーブが大変



道をどう通すか意見を交換



ルート決定



材の据わりを少しづつ調整


完成


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