野外研修 シダ観察会
2014年7月26日(土) 最乗寺(大雄山)


 7月26日、最乗寺(大雄山)にてシダ観察会が行われました。

 JR小田原駅から大雄山線、バスに乗り継ぎ10時ころ大雄山最乗寺に着き観察開始。
 下界は36度の猛暑日でしたが、千年の植林の歴史のある杉林のなかは涼しく癒されました。

 昼食後は実体顕微鏡でベニシダの胞子嚢が胞子を飛ばす様子をやタチシノブの包膜を観察。

 観察したシダは33種類。
(ミゾシダ、イワトラノオ、フモトシダ、 コバノヒノキシダ、ゼンマイ、ヒメワラビ、マメヅタ、イヌワラビ、
シケシダ、リョウメンシダ、ノキシノブ、ジュウモンジシダ、ヤブソテツ、 フモトカグマ、オオクジャクシダ、
オオバノイノモトソウ、クマワラビ、 クラマゴケ、イノモトソウ、ホソバシケシダ、ゲジゲジシダ、ワラビ、
イワガネソウ、ハリガネワラビ、ヤワラシダ、タチシノブ、ウチワゴケ、 イワガネゼンマイ、オオバノハチジョウシダ、
コウヤコケシノブ、ミドリ ヒメワラビ、ベニシダ、シロヤマシダ)

講師 徳丸(FIT)
幹事 仲田
参加者6名

 (報告:14年 仲田 晶子)



マメヅタでもシダ。
長くて裏にソーラスがあるのが栄養葉


人の肩の高さにもなる大型でカッコいいシダ


どこにでもあるシダで、ミゾシダとまぎらわしい


シケシダのソーラス。包膜を確認


ベニシダのソーラス。この粒粒がはじけて胞子を飛ばす


オオバノハチョジョウシダの観察の様子


マメヅタを熱心に観察


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