2014年度 基礎を学ぶ〈実践・森づくり技術講座〉 第一回
2014年6月21日(土) 鳩ノ巣フィールド  天気:曇り


 6/21(土)鳩ノ巣フィールドで、基礎を学ぶ〈実践・森づくり技術〉講座(第1回)が行われました。

 本講座はFITの内部研修で、森林の保全作業に必要な基礎的な技術の習得とともに、森林ボランティアを指導するスタッフを養成するため、年間を通じ5回に分けて行われます。

 第一回目の今回は6名の受講者が参加しました。 受付終了後、道具置き場で身支度をし、フィールド到着後、開講式・準備体操を行った後に入山しました。
 午前中はフィールド案内とロープワーク。 林地を巡りながら、森林の成り立ちや変遷の説明を受け、また管理・運営がどのように行なわれているのかを学びました。
 次に、昼食場所の薬師堂へ移動しロープワークの実習を行いました。 基本となる絞め結びを実際にロープを使って繰り返し練習をしました。

 昼食を挟んで、午後からは針葉樹林内の実習広場で材の運搬と道具の使い方。実際に材を使って運び方を学びましたが、一人ではとても運べない材も仲間で息を合わすことで思うように動くことがわかりました。
 続いてナタ・ノコの構造についての講義を受けた後、実際にノコを使っての丸太切り・水平切り、ナタを使っての杭作り・受け口作りが行いました。
 まだ、慣れない手つきで苦労しながらの演習でしたが、繰り返し行うことでスムーズに道具を使えるようになるはずです。

 参加者の皆さん、一日お疲れ様でした。

(講 師) 木村・小島・鈴木
(参加者) 雨宮・奥村・小勝・高田・中村・槙田 報告:
(事務局)関 美知夫

 (報告:23年 関 美知夫)



開講式


材の運搬


息を合わせて


ナタの練習


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