第六期 草木染塾 最終講座
2014年3月17日(月) 黒川青少年野外活動センター


 3月17日に第6期の草木染塾最終講座が行われました。
 今回は四反田塾長が京都まで研修に行った技の数々を学びました。

 ろうけつ染めは図案から出来上がりのイメージを考えるところから始まり、顔料のあるなし・線の太さ・濃淡などこれまでの染よりも表現が深まる素材です。
 ステンシルで模様を描いたトートバッグにロウをさし、模様を浮き上がらせました。また、昔懐かしい「伸子」(しんし:反物をピンと張る竹)を使い筆でロウの模様を描きました。ロウの濃さ・筆遣いが難しく皆無言の作業となりました。次いで藍染・ロウ落しも細心の作業でした。

 新しいことへのチャレンジの満足感と「次はもっと技を磨くぞ」という決意で春の日差しにひるがえる作品を眺めました。

(敬称略)
塾長:四反田
講師:奥村
参加者:瀬川・岩崎・中野・市川・前田・白井

 (報告:13年 奥村 具子)



どこにロウを置くか真剣に考える


伸子を使って布を張り図案を描く


ろうけつと藍染のストール


ろうけつ染めトートバッグ


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