第六期 草木染塾 応用編
2014年1月17日(月) 黒川青少年野外活動センター


 1月17日、草木染塾応用編が行われました。

 本年度の締めくくりを控え講座の内容も高度になってきました。

 四反田塾長から生地に模様を描き色をさしてロウケツを施してから染める例を説明してもらいました。染めのレベルアップに挑戦してゆく姿勢に塾生も真剣に聞いています。 本日の材料は日頃森林で出会えない染め材が登場します。草木染としては華やかな赤・紫の素材です。西洋茜の根(朱色)、蘇芳の心材(赤)、ロッグウッドの心材(紫)を使い、藍の乾燥葉との重ね染めで色を出しました。また昨年中止された藍の絞り染めもやるという盛沢山な内容です。

 藍との重ね染めは藍の濃さ、染める順など経験を積むことが必要です。今回は何度も媒染と染を重ねると深みのある色ができて特にロッグウッドで木綿を染めると華やかな紫が出て、予想のできない面白さを教えてくれました。

(敬称略)
講師:四反田、奥村
塾生:桂木、福田、瀬川、中野、市川、上野、白井、福原

 (報告:13年 奥村 具子)



重ねるほど色が深くなる紫色


藍の絞り染め


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