広葉樹の整備 
 平成26年10月25日(日) 晴 

奥多摩で林業塾を主宰していた新島先生にご指導いただき、研修を行いました。今回の研修は奥多摩町古里地区の民家敷地内にある大きな広葉樹の整備。午前中に、枝が四方に暴れるウメ古木の太い横枝の切落とし作業と背丈が伸びすぎ上部の枝が隣接する電線ケーブルに架かり始めたナシの主幹を半分程度に詰める作業を行いました。ウメの横枝を小屋の屋根に落とさないよう考えながら、またナシにびっしり絡みつくツルウメモドキと格闘しながらの、それぞれ手応えのある作業でした。

 日向ぼっこしながらの昼食を終えた後、午後から全員でもう一本のウメの古木の整備を行いました。四方八方不規則に生長する大小様々な枝をすべて落とした後に二本に分かれる主幹の背丈を切り詰めるというもの。ハシゴを使って高所に登り、枝を手ノコでひたすら切り落としては片付けの繰り返し、主幹はあらかたチェーンソーで処理した後、残り部分を手ノコで挽きましたが、ヤニ成分を含む切り屑がノコ目に詰まり持久戦となりましたが、無事重い主幹を切り落とすことができ一同歓声をあげました。



作業方法の確認

絡まるツルウメモドキの除去

切り落とした枝の処理

いよいよクライマックス

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