ケヤキの大枝落とし 
 平成26年3月29日(土) 晴

 奥多摩で林業塾を主宰していた新島先生にご指導いただき、 奥多摩古里で研修を行いました。今回の研修テーマは民家裏の傾斜地にあるケヤキの大木の枝落とし。ケヤキの回りには、枝を伸ばしたスギ・ヒノキが接近している上、ケヤキの大枝やスギ・ヒノキの枝が電線ケーブルに被さるように交錯しているという複雑な状況下での緊張感溢れる作業でした。まずは、ケヤキの処理に取り掛かりやすくするよう、邪魔になるスギ・ヒノキの枝を落した上で伐倒するという前工程の作業。昼食後、ツリークライミングの高度な技術を持つメンバーがケヤキに登り、横に大きく張る太枝をノコギリで切り落し、電線ケーブルに引っかけないようにロープと滑車を使って皆んなで息を合わせて吊り降ろしていく作業を行いました。この日は、直径20cm以上の太枝二本を切り落とすことができました。 



作業の工程確認

邪魔になるスギの枝

ケヤキの枝の切り落とし

ケヤキの大枝の吊り下し

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