間伐作業本格化
2013年12月7日(土) 晴
奥多摩で林業塾を主宰していた新島先生にご指導いただき、 古里で研修を行いました。先月からスタートした寸庭谷林地での間伐作業の続き。2名ずつ二班に分かれ、チェーンソーと手ノコを二班交互に使用しながら一日で合計13本を伐倒しました。樹冠に絡みつく蔓や隣木の粘っこい枝とのかかりあい等難しい作業でしたが、伐倒する作業エリアが重ならないよう声を掛け合って安全に作業を進めました。
焚き火にあたり暖を取りながら新島先生から『焚き火をすると回りの土が柔らかくなる。固く詰まっていた土の塊が熱で水分が抜けサラサラの土質になる』との説明を受け、早速土を掘り起こしてみたら一同その感触に納得。また、先生作の“杉葉の座布団”に腰を下ろすと何とも言えない心地良さで一日の疲れが癒されました。
帰り道、山の崖斜面に生えていた“信濃柿”(しなのがき、マメガキの一種)の実を味わってみましたが、よく熟れた果肉は干し柿を更に濃厚にしたような美味でした。
 

焚き火にあたり暖をとる

伐倒の瞬間

スギの葉座布団は心地よい

芳醇な味の信濃柿

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