伐倒、準備の枝落とし、石垣上の大径木

 6月27日(土)は梅雨の晴間で猛烈に暑い日でした。林業塾を主宰していた新島先生に教えていただく研修会、5月に続き、民家のすぐ裏、石垣の上で生長しすぎたスギとヒノキの大径木の伐倒作業をやりました。。枝が空間のある谷川しか付いておらず極端に重心が傾いているため、まず登って枝落としをやりました。しかも枝を他所の敷地に落とさぬようロープで吊りながら下ろすと言う極めて手間のかかる作業でした。最後に1本伐倒したのですが、胸高幹周が1mほど、ずれると民家の屋根を直撃するので、チルホール(牽引機)2台で引きました。引く支点を高くとる必要がありメンバーの1人がやっている、ツリークライミングの道具が活躍しました。おかげで狙い通りのピンポイントに倒すことができました。

●伐倒する木は、いずれも枝が明るい谷川だけに付いている。重心が極端に傾いている。
●伐った枝は下の他所の地所に落とさぬようロープで吊りおろすという手間のかかる作業となった。
●チルホール(牽引機)のワイヤーを取り付けるためツリークライミングの道具も活躍した。
●倒す方向を間違うと民家の屋根を直撃するので、緊張した。
●「ツル」を厚めに残し、チルホール(牽引機)でゆっくり引き倒したので、狙ったピンポイントに倒すことが出来た。

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