お日の森 2015年7月14日(火)
入口の草刈り、植生と水生生物調査
 参加者は12名。作業前のワンポイントレッスンでロープワ−クの“引きとけ結び”、“もやい結び”のヒヤリハット事例の紹介と結びの確認をしっかり行う事の指導がありました。作業は2班体制で実施。1班は入口法面箇所を仮払機と手鎌で草刈り、背丈ほどに伸びたタケニグサやアズマネザサなどを刈りました。2班はA4エリア100u(10m*10m)の毎木調査と植生調査及びお日の森を流れる沢の水生生物調査を行いました。毎木調査及び植生調査は2011年にも実施しており、4年間の森の変遷を見る事が出来ました。4p以上の木は10本⇒24本に、アラカシやヒサカキの成長が著しい事、出現種数が38種⇒46種と増えている事、コナラの大木2本が枯れている事などを含めて、森が照葉樹林になりつつあると思われる傾向になっていました。水生生物調査は今回初めての試みで、わずか約20mの距離、20分の調査でしたが、ヤゴ、ヘビトンボ、サワガニ、ガガンボ、カワゲラ、カゲロウなどきれいな川にいる生物が相当数いる事がわかりました。また、気温は36℃なのに水温は17℃で流れもあり、お日の森エリアが森として機能をしている事の再発見でもありました。


入口法面草刈り

植生調査

水生生物調査

水生生物

ヘビトンボ

集合写真

終了