お日の森 2015年5月12日(火)
ホウノキの伐倒、作業道の補修
 12日の参加は15名、3班体制で作業。台風6号の影響で心地良い風が吹いていた。1班はお日の森に隣接民家からの依頼で、根本から枝分かれ(株立ち)しているホオノキの片方を伐倒(直径3040p)とその処理です。秋の落葉時に大量の葉に困っているとの事でした。お日の森には大径木の樹木を安全に伐倒できる指導者と作業者、道具が揃っており、以前にもスギの大木、ホオノキ、カシ、モミなどを処理しています。森林施業に興味のある方には最高のフィ−ルドです。この時期、ホオノキは大きな葉を広げ、甘い香りの大型の花を咲かせています。伐倒後は葉やつぼみを希望者が持ち帰りました。きっと自宅で甘い香りが漂っていることでしょう。2班は作業道の補修で、以前伐倒したヒノキ材や新たに倒した材を使って歩き易い道になりました。3班は初参加の方へのお日の森案内と作業の見学です。お日の森フィ−ルドにも初夏の草花が咲き始め、日影にひっそりとキンランが、日向にはオカタツナミソウが可憐な花を咲かせています。作業の合間にほっとするひと時でもあります。 


ホウノキの伐倒

ホウノキの切株

補修した作業道

集合写真

キンラン

オカタツナミソウ

終了