お日の森 2012年3月13日(火)

炭焼き小屋跡整備と用材伐倒作業

 総勢11名、近隣のかわいい子供達がお日の森で活動する際、40人位の児童達が一堂に集まれる広場があれば、もっと安全に楽しい活動ができるはず、という考えでの作業です。1班の伐採作業は安全に十分注意して径20〜30pの木を伐採。かなり重量のある高木が勢いよく倒れます。玉切りし、広場の4段の柵(土止め)に使い、無事安全に杭で固定しました。1日中、チェーンソーの音が木々を抜けて真っ青な空に吸い込まれていくようでした。2班は跡地整備の土木作業。スコップ・クワで広場上部の小高い盛り土(背後の崖が崩れ落ちて盛り土になっている)をかき崩し、広場下部の凹地まで運び、埋める作業。途中で土がこぼれ、作業効率が上がらずむなしさ半分ですが、セッセセッセと汗を流し1日中やりぬきました。機械を使わぬこの作業にこそ価値があるんだ、と各々が自分に言い聞かせるストイックな作業でしたが、そのおかげで森の土は予想外に柔らかくしっとりと香り、豊かな土壌だと感じました。この作業はまだ道半ばですが、春の光を感じながら伐採・跡地整備に快い汗を流した1日でした。お日の森に感謝。大きく太ったオオゴキブリが歩き、ミヤマシキミの蕾が少しほころび、アオキ・ツバキの葉が春の光を浴びて眩しいほどにキラキラと輝いているお日の森でした。


かかり木処理

土木作業

オオゴキブリ

集合写真

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