お日の森 2011年8月28日(日

炭焼き跡地の整備と大ヒノキへの道づくり

 参加者は10名で、いつもより少数でしたが、2班に分かれて活動を実施しました。本日の作業は、将来この地を子供たちが遊ぶことができる広場にしようと夢を描いた計画の第1歩でした。1班は5名で、お日の森の奥地にある炭焼き小屋跡地から大ヒノキに向かう道づくりを実施しました。藪こぎをしながら次の地点に向かう道を探し、見つけたルートを道づくりができる程度に除伐しました。お日の森を手掛けた初期のころに伐採したと思われる大木の残材もきれいに整理できました。新しい道づくりの下ごしらえがすっかり完了しました。2班は4名で、炭焼き跡地の整備でした。倒木を整理し、除伐と下刈りを実施しながら残材を整理し荒れた斜面の土留めも実施しました。作業後のエリアは劇的なほどに明るく、すっきりした広場に生まれ変わりました。このエリアは植生が豊かでとても魅力的でした。キジョランがたくさん生えており、私はモミジガサ(シドケ)を東北以外では初めて見ました。(これおいしい春の山菜です。)短時間でとても作業効率のよい1日でした。また、作業の合間にみんなでこの場所の将来の姿を想像して、意見や思いを口に出しながら作業を実施する、なかなか有意義な1日でもありました。暑く厳しい作業環境ではありましたが、無事に作業を終え、皆さん元気に楽しんだ1日だったと思います。


大ヒノキへの道

炭焼き跡地の草刈り

土砂留柵

集合写真

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