2009年10月13日、11月10日、22日 お日の森
広葉樹・高木の間伐始まる


戻る


 懸案だったコナラなどの広葉樹、高木の間伐を1013日より、開始しました。日当りの良い尾根筋のエリアから始めています。伐倒作業に先立ち、各班とも班長が資料を使って安全と伐倒の方法を説明し、体験と振り返りをして確認しながら進めました。倒す方向を決めるにも、高木で通直でない広葉樹の林ではなかなか一筋縄ではいかず、皆で検討しながら行います。伐倒では、難しい条件の中、かかり木になってしまうことも多々ありましたが、皆でロープを駆使して引きおろし、梢の処理をし、90センチの玉切りにしました。各班1本~2本を目安に、確認しながら丁寧に作業します。玉切りした材は、しいたけのほだ木にします。伐り株の年輪を数えたら、大きいものでは32年、38年、46年、49年でした。参加者は、それぞれ、13名、12名、22名でした。尚、1025日は、雨のため、中止。1122日は、断続的に冷たい雨が降っており、作業は午前中のみ行いました。今後、間伐作業は2月頃まで行い、ギャップのできた林内での今後の展開が楽しみです。


紅葉が始まった山々を望む

コナラの伐倒

伐倒方向の検討

受け口の確認

受け口、追い口の確認

ほだ木用に玉切り