2009年4月14日(火)と26日(日) お日の森
笹刈り・残材整理


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 二回にわたり、森の入口付近、先日植栽した所と小屋下から隣家との境までのエリアの笹刈り、残材処理を行いました。鬱蒼とした大量の笹と格闘しながら、子ども達が遊べる森づくりを念頭に、笹は地際で剪定バサミを使って切り取り丁寧な作業を心がけます。植栽した所を保護しながら、残材の運搬はロープで斜面を引きおろし、材を吉山先生宅へ運びました。笹や葉は、沢沿いに、ボサ(枝条)置き場を柵で囲んで作り、そこに集めました。森の入り口から道具小屋まで見事に視界が開け、とてもすっきりしました。また、沢沿いの崩壊箇所の復旧作業の下見と測量を行いました。また、林内にたくさんのコナラなどの実生が育っているので、当面日当たりのいい場所に移して育て、近い将来10m四方程度のギャップ空間をつくり、実生の畑を作る計画も検討中です。参加者は、14日は20人、26日は22人。沢沿いには、イチリンソウが咲くようになり、イチリンソウの花は、今回初めての確認です。孟宗竹のタケノコも掘りました。前日の雨でいつも枯れている沢に滔々と水が流れて、涼やかな水の音が林内に響いていました。


崩壊個所の測量

材の運搬、斜面をロープで降ろす

笹刈り

柵で囲みボサ整理スペースを作る

笹を詰めてロープで降ろす

イチリンソウ