大自然塾・鳩ノ巣の山
2020年3月15日(日) 対策を講じイベント開催 

 各種イベントが中止になっていましたが、大自然塾は活動は野外で行うということもあり、マスクの着用と朝の検温を条件に開催いたしました。

 普段でもこの時期には花粉対策でマスク着用のスタッフや参加者は居るのですが、慣れない人にとっては息苦しかったり、メガネが曇ってしまったり。不便を感じることもありましたが、無事活動することができました。

 初参加者は若者が多い班でした。いつものようにフィールド案内の後、ロープワークと刃物の使い方を学び、実践で道づくりを行いました。
 昨秋の台風で流れてしまった薬師沢の橋。掛け直し作業をずっと行ってきましたが、いよいよ大詰め。これで渡れるように。丸太3本をカスガイでしっかり繋いで固定し、歩く面に滑り止めの足掛かりとして横木を取り付けます。横木には半割の丸太をつかい、取り付け部分はきちんと平面にしてから釘で固定しました。

 台風の影響だけではないのですが、以前作った道の補修が必要な箇所が所々にあります。今回は新しい橋を渡った先の箇所を補修しました。材の切り出しは既に行ってありましたが、長持ちさせるために皮を剥いたり、修理箇所に合った材を選び出して運んできたり、「準備」の作業が結構あります。この場所では道の横木を支える為に丈夫な杭も必要です。補修が完成した場所は 殆どなかったのですが大事な下準備、頑張りました。

この日は割合寒かったのですが、このところ暖かい日が続いていました。そのせいかシイタケが収穫できました。皆で分けられるくらいの量が採れました。



横方向の練習
ロープワーク、まず横になっている材を結んで練習

縦方向の練習 結ぶ材の方向が変わると感覚が違ってきます

カスガイで材を繋ぐ橋の材を繋いで固定します

横木の位置を平らに 丸いところにそのまま付けると安定しません。きちんと平らにしてから取り付けます

ピーラーで皮を剥く ピーラーと呼んでいる皮むき用の道具を使います

大きな杭を作る 大きい杭材に鉈を振るうのは中々難しい作業です

長い材を使う 道の横木に長い材を使うと一気に道が出来上がります

もうシイタケが 暖冬のせいなのか、季節外れ?の収穫がありました

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