大自然塾・鳩ノ巣の山
2020年2月16日(日) 雨・久しぶりの座学 

活動日が雨天となるのは本当に久し振りで少なくとも過去2年間はなかったと思われます。雨天でも中止にならないのがこのイベント。地区会館で座学です。

伐倒の様子、方法を記録した映像を見ながら確認・復習です。たまには現場ではなく視覚から学ぶことも貴重な体験です。
ロープを使って実際の作業も行います。まずはロープの端がほどけてしまわないように端末処理を行います。スタッフの模型を使った説明を聞いた後、各自やってみます。処理の仕方は色々あるのですが、今回はタコ糸を巻き付けそのタコ糸も結ばない方法を行いました。スタッフの目が中々厳しく、「もっと隙間なく」などとやり直しが結構ありました。折角行うのだからきっちりやりましょうというスタッフの親心??

次はロープワークの復習です。よく現場で使う締め付ける結び方を復習した後は普段はあまり使わないもやい結びや巻き結びを資料を見ながらやってみます。空で行うのは難しいので、自分の足を丸太に見立ててやってみます。最後にロープのしまい方も改めて確認して片付けます。

その後スタッフによる「雨と森」の話。森に降る雨がどのように地面に達するか、木と水の関係はどんなものかなど、現場で作業しながらだと中々聞けない話が聞けました。昼になり雨脚はかなり弱まっていましたが、それまでの降雨量を考慮して山へは入らず、解散となりました。初参加者はスタッフと一緒に少し現場の様子を見に行かれましたが、実は10年以上前に参加されていた方で、いわば〝リバイバル″参加者。このような参加は嬉しいことで大歓迎です。



映像を見て復習 伐倒の様子が解説付きでみられます

端末処理の説明 模型を使ってロープとタコ糸をどうすれば良いか説明

細かい手作業 手元の作業は得手、不得手が現れます

自分の足を丸太に見立てて ロープの作業は空ではわかり難く、手近な自分の足を使います

ロープのしまい方 きちんとしまうと次に使うときにウトレスなく出せます

雨と森の話 雨も森との関係で見ると面白いです

戻る