大自然塾・鳩ノ巣の山
2019年11月16日(日) 台風被害復旧へ 総力で橋の材運び 


10月の定例活動は台風のため中止となりました。今回の活動は、その台風の影響を大いに受けた内容でした。

まず、いつも使っていたフィールドへ入る橋が無くなってしまったので、全く違うルートから入ります。開閉会式も場所がいつもと違います。元のルートは崩壊が激しいため、しばらくは今回と同じ道を入っていくことになりそうです。

初心者はいつも通りフィールド案内の後道具の使い方、ロープの使い方を学び、それを応用して道づくりを行いました。

台風で流されてしまった橋を改めて掛けるために材を運びました。多くの材が必要で力を合わせて頑張りました。また、台風とは関係ないのですが、作業道が傷んできた部分があちこち有り、修復作業も行いました。

活動日は良いお天気で、紅葉も美しく、上昇気流に乗って旅立っていく蜘蛛の子の糸がキラキラ光っているのも見ることができました。


①花の里で開塾式

 西川の橋が流され、河原も被害を受けたため、地元の方の好意により 「花の里」で開塾式、閉塾式を行いました。

 花の里は、地元の方が整備した園地で、広場と桃の散策路が整備されており、活動フィールドへのルートもあります。

②道の補修

 作業道が長くなったために、常時、道の補修が必要になっています。

 日本の道路の老朽化と同じです

③材の運搬

 台風19号で流出した橋を架け替えるために、材木が必要です。

 復旧に向けて、頑張って、まる1日、材木の運搬を行いました。

④大径木の運搬

 太い材木は、橋桁に使います。

 重いためスタッフも加わり、総力戦です。

⑤紅葉

 山々が紅葉に包まれ、美しい季節です。

⑥雪迎え

 11月の晴れた日は、子蜘蛛達が、旅立っていきます。

 上昇気流にクモの糸を流し、良い風を狙って飛び立ちます。写真では見えませんが、逆光に糸をキラキラさせて、飛んでいきます。

 子蜘蛛のこれからの人生(蜘蛛生?)を思うと、「頑張れよ!」と言いたくなります。


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