大自然塾・鳩ノ巣の山
2019年6月16日(日) 梅雨の晴れ間、青空のもと 

梅雨入りしている中の作業でしたが、前日の大雨が嘘のように朝から晴れ、雨のおかげで空気中の塵が落ち、奇麗な青空になりました。

日差しは強烈でしたが、風もあり、意外と さわやかな一日でした。

ここ何か月か続いている橋の架け替え用の材の準備をしました。太い材木の皮剥きもその一つです。春先に伐倒したため、皮の剥けが悪く、また重いので裏返すのも一苦労です。太い材2本の皮剥きが終わり、いよいよ架け替え作業に掛かります。

夏の定番作業の下刈りです。大鎌を使って下草や灌木を刈り取ります。暑い中辛い作業で、熱中症が心配されましたが、スタッフの適切な指導と清々しい風のお陰で、皆さん元気に、下刈りを楽しみました。

初めて参加する人には、鳩ノ巣フィールドの活動を 理解してもらうために、フィールド案内をします。その後道具の使い方を学び、道づくりの実習を行います。道づくりは、作業の成果が形になるので、満足度も高いようです。

今月の初参加には高校生、大学生、加えて木を使う建設関連会社から「仕事以外で木に関連したことに関わる」という取り組みで何名か参加してくれました。若い力や、社会活動としての参加。色々な力が継続的に関わっていくことは森づくりに大変有効です。

ヤマボウシがいっぱい花を咲かせていました。この木は、例年、花を多く付けますが、今年は特にゴージャスな感じがします。

例年6月の定例活動日にはそろそろホタルの見頃なのですが、地元の方に伺ったところ今年はまだ見られないそうです。どちらかというとこの日のような爽やか気候より、ムッとするような日が続く時が良いのかもしれません。 



澄み渡る青空

夏作業・下刈り

製材作業(皮むき)

体験班・フィールド案内(薬師堂前)

体験班・実習(道づくり)

ゴージャスに咲いたヤマボウシ

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