大自然塾・鳩ノ巣の山
2019年2月10日(日) 移植コナラの鹿ネット張り替え 

 心配された前日の雪も大したことはなく、澄みわたった冬空の下で心地良く作業を進めました。

朝一番、作業現場へ向かう途中、作業道に積もった雪の上にイノシシやサルのはっきりとした足跡を発見、活発に活動していることを実感しました。特にイノシシは大物で長さ12-13㎝程度ありました。

今回は、3年半前に芽生えた実生をフィールド内の中腹に移植したコナラが順調に生育しているのを受けて、シカ除けネットの張替えを行いました。生長のよい個体は高さ 1. m程になり、枝も張り出してネットの隙間から飛び出しているものも多く窮屈そうです。張り替えと同時に支柱杭を打ち直し、ゆとりを確保するため直径と高さを拡張しました。簡単と思っていた作業ですが、やり始めると結構手間がかかり、結局13本のうち9本のみ完成し残り4本は次回持越しとなりました。



イノシシの足跡

径を広げ、高さを上げる

こんなに広くなりました

ネットの中で育つコナラ

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