大自然塾・鳩ノ巣の山
2018年9月9日(日) 3年前移植のコナラ 元気に育つ 

 猛暑もようやくひと段落したと言っても、まだまだ蒸し暑さの残る奥多摩でしたが、樹林内をときより吹き抜ける風が心地良く感じる季節となりました。
 午前中に、人工林内で伐倒し乾燥させていたヒノキの皮むきを実施しました。材を作業し易い場所に移動させるのに多少時間を費やしましたが、皮むき自体は竹べらを使用してきれいに剥けました。昼食後は造材処理済みの別の材一本を小滝エリア上方まで運搬しました。
 その後、3年前発芽直後に小滝エリアに移植したコナラの生育状況の確認と樹高測定を行いました。背丈がもう約150cmに達した個体も見られ順調に育っているのを確認できました。窮屈になってきた鹿よけネットをどうするかが今後の課題です。各個体周辺の坪刈り(タマアジサイ、シダ類等の除去)も行い、無事一日の作業を終了しました。 作業現場への移動中、鳩ノ巣フィールドではあまり見かけないタカノツメの実生を見つけました。母樹はどこにあるのだろうか。



ヒノキの皮むき

カケヤ替わりに丸太を使って杭打ち

移植コナラの坪狩り

タカノツメの実生

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