大自然塾・鳩ノ巣の山
2018年8月19日(日) 秋の気配の空の下で 

2日くらい前からぐっと涼しくなり、空の色も秋の気配でした。まだまだ作業して動くと汗が出るものの、盛夏は過ぎたかなと思わせる一日でした。

初参加者はフィールド案内の後、いつものように道具の使い方、ロープワークを学びます。ロープは山作業で一番よく使う結び方をひとつ身に付けます。結び方が分かった後は角度を変えたり、2本取りのロープで行ったり、何度も練習して実践に備えます。そして実践の道造り。いざという時にロープはうまく結べたでしょうか?

作業経験者の班はより発展した道造りで、2ヶ月前から取り掛かっている橋の架け替えの続きです。長い材を運ぶ時にカーブを通すには工夫と協力が必要です。中々難しい橋造りですが、もう少しで完成というところまで作業が進みました。

もうひとつの班は川原周りの下刈りを行いました。朝通った草むらが夕方作業の終わりには綺麗になっていました。草むらといってもかなり草丈が高いところもありましたが大鎌をうまく使って刈ることができたようです。

地元のお祭りの日で、作業していてもお囃子が聞こえてきました。3匹獅子の獅子舞。帰りに観に寄った方もいらっしゃることと思います。



何度も練習

初めてナタをふるって杭作り

材の運搬途中でカーブを通すのは大変

橋の形が見えて来た

伸びたススキもバッサリ

斜面では姿勢を安定させて

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