大自然塾・鳩ノ巣の山
2018年7月15日(日) 猛暑の中、下刈りとその後の楽しみ 

 真夏の暑さ、日差しの中夏の作業の定番、下刈りを行いました。今月の場所はいつも活動しているフィールドの隣の「花の里」という場所です。ワサビ栽培の指導をして下さっている地元の方が管理されている緩やかな斜面で、遊歩道が整備されています。鳩ノ巣フィールドでは樹木が大きくなり下刈りが必要な場所が少なくなったので、下刈り作業の体験と日頃のお礼を兼ねてこちらで下刈りを行いました。ススキが背丈ほどに成長していて大鎌も振りがいがあります。注意して花が咲きそうなものなどは刈らないようにすすめます。ウバユリなど救出することができました。陽を浴びて、来月には花を咲かせることでしょう。当然ながら熱中症には細心の注意を払います。15分くらい作業したら休憩を入れます。「休憩の間に作業する」という表現で丁度良いくらいかもしれません。それでも普段冷房に慣れた身には段々きつくなってくる暑さでした。
 初参加者はいつも通り道具の使い方、ロープワークを学びました。中学生2名の参加がありました。以前中学生の頃に毎月のように参加していた方は今は20代ですが、大学で林学を専攻されたそうです。続く若者が出てほしいものですね。
 汗をたっぷりかいた作業の後は夏の懇親会です。冷たい飲み物、地元の方からの差し入れもあって元気を取り戻せました。いつもより参加者は少なめでしたが、中学生も参加してくれて、普段余りできない話などもゆっくりできました。懇親会場脇にはワサビの指導をお願いしている先生の見学用のワサビ田が新しくできていました。一面に美しく水が流れています。このような田をめざして頑張らなければ!



夏の下刈り作業

木陰で休憩

下刈りで救出されたウバユリ

初参加者への技術指導(中学1年生です!)

夏の懇親会

見学用のワサビ田

戻る