大自然塾・鳩ノ巣の山
2018年7月6日(日) 道づくり・上級編 

入山直後のにわか雨も皆伐跡地の作業現場到着とともに上がりましたが、その後は蒸し暑さと体力との戦いとなりました。今回も5月に続き作業道の補修・延長を行いました。横木の下にある長さ2.5m、高さ20cm程度の隙間をどのように埋めるかという難易度の高い課題に対し、太さ25cm程の丸太を横木の内側に沿わせて差し込み土砂の流失を防ぎながら、この太い添木丸太の重みを支えるため丸太の真下に2本の土台杭を打ちこみ、丸太と横木の噛み合わせを調整しながら隙間を埋めるという上級編の作業となりました。体力を消耗しながらも無事作業を終了しました。
  昼休みの休憩場所近くでクマヤナギの赤黒二色効果の実を見つけたり、下山時にはフィールド内全域でほぼ全滅状態と思っていたクリタマバチによる被害から逃れてたくさんの幼果をつけたヤマグリを見つける等、様々な発見がありました。やはりこれぞ自然の逞しさと感じました。



作業現場

添木丸太を支える土台杭

クマヤナギの実

ヤマグリの幼果

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